実践志向

気付きから実践が始まる詩的な日常、あるいはその生き様

身体を使って書く~二日間の合宿に参加してきました

どうも。ふぐだいすけです。

今月の初めに「そうだ京都いこう」となって、ふらっと参加したこちらの講座。

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…あれから時は流れて、つい先日のお話。

この「身体を使って書く~」の講座が始まって以来初となる合宿が、二日間にわたり開催されたので参加してきました。

身体を使ったワークが盛りだくさんで、自分自身の内側にある創作の境界を「これでもか!これでもか!」と追究していくような二日間でした。

ということで今回もまた、合宿の中で生まれた作品たちを共有していきます。

絵のお題から生まれた作品

不思議な絵が描かれたカードを見て、即興で書くワークから生まれた作品たちです。お題となった絵はありませんが、雰囲気だけでも感じ取っていただけたら。

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音楽を聴いて生まれた作品

音楽を聴いて即興で書くワークから生まれた作品です。こちらもお題となった音楽はありませんが、雰囲気をお楽しみあれ。

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みんなで即興的に紡いだ作品

今回はじめて挑戦した、4人で1つの作品を生み出すワークから生まれた作品です。

やり方はこんな感じ。

  1. 名詞を20個挙げる
  2. 挙げられた20個の名詞の中から1つだけピンときた名詞Aを選ぶ。名詞Aから思いつく言葉を10個挙げる
  3. 手順1、2で挙げられた言葉を自由に組み合わせて、題名を作る

上記の手順でやってみたら、題名は「ゆれる交番」になりました。

このお題について即興で作品を作り上げていくわけなんですが、1人あたりの持ち時間は2分で、2分経ったら隣の人に回す…というのを4人で行う相当きついワークでした笑

ちなみに、前の人が書いた文章だけしか読むことができないので、展開がハチャメチャになること必死です。

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ーーー論理展開がハチャメチャすぎた為、オリジナルの味を損なわない程度に少し手を加えました。

粘土で作られた造形を感じて生まれた作品

こちらは今回初のワークになります。やり方は言葉で説明するとややこしいので、図解してみました。絵心の無い人間なので、かえってわかりにくくなっていたら、ごめんなさい笑

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AさんとBさんってのがわかりにくいかもしれないけど、ざっくり言葉で説明を試みると…

  1. 桃太郎が「鬼退治の思い出」を浦島太郎に話す
  2. 浦島太郎が「竜宮城の思い出」を桃太郎に話す
  3. 桃太郎は、浦島太郎の思い出に感激したので、粘土をこねて作った造形「竜宮城の乙女」を浦島太郎にプレゼント
  4. 浦島太郎は、桃太郎の思い出に感激したので、粘土をこねて作った造形「鬼の涙」を桃太郎にプレゼント
  5. 桃太郎と浦島太郎の会話を知らない金太郎が、手順3で作られた造形を眺めて適当なことを書く
  6. 桃太郎と浦島太郎の会話を知らない一寸法師が、手順4で作られた造形を眺めて適当なことを書く

といった感じになります笑

このワークを通じて生み出された作品がこちらです。

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もっともらしい詩になっていますが、お題の造形に込められた想いを100%感じ取ることなく、好き勝手に解釈して紡いだ作品ともいえます。

それでも不思議と、本来の意図を的確に表現した詩になっていて…

なかなか不思議なワークでありました。

「ゆだねる」「キズナ」というキーワードから生まれた作品

こちらは、最後に受講者の前で発表した作品になります。今回は「ゆだねる」「キズナ」をキーワードとして選びました。

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先に挙げた「ゆれる交番」というキーワードに着想を得て紡いだ、いまの自分自身そのものを表現する詩です。

また、発表開始20分前ぐらいの思いつきで、方言(下北弁)バージョンも作りました。

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実践志向史上初の試みとして…方言の抑揚を感じてもらう為の朗読音声つきです。

言葉と合わせて聴くと面白いかも。

さいごに

この合宿を通して、自分自身の根っこに触れることができたような気がします。

いつも、何らかの「節目」を自分自身で紡ぐように「身体を使って書く~」の講座に参加してきた側面がありますが…今回の合宿は特に素晴らしかった。

参加者の皆様と、講座を開いてくださった小野美由紀さん+青剣さんに感謝します。

ありがとうございました。

追伸(プチお知らせ)

ふと思い立ってnoteを開設しました。

note.mu

まだ何も投稿していません。

はてなブログで詩を公開していると、過去に紡いだ詩が埋もれていく感じがあるので、近日中に、これまで「身体を使って書く~」で生み出した作品たちを見やすく並べてあげようと思っています。

noteユーザで心にゆとりのある方は、ぜひともフォローをお願いします。

それではまた。