実践志向

気付きから実践が始まる詩的な日常、あるいはその表現

仏像との対話 #7 京都らしさ溢れる九品仏

どうも。ふぐだいすけです。

今日は、東京都世田谷区にある浄土宗のお寺「九品山浄真寺」に行ってきました。

門をくぐると、京都らしさ溢れる空間が広がります。

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少し歩くと、いかつい顔をしているけど実は優しい閻魔様の姿がありました。

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緑色のカーテンにしばし癒されながら…

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そのまま先に進むと、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)が「守護」のお勤めをされていました。写真は「吽形」です。

暑い中、お疲れ様でございます。

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そんなこんなで、とっても身体によい森林浴を堪能しながら歩いていると…

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寺の中で、長老にあたるであろうイチョウの木が出迎えてくれました。

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イチョウの木を眺めつつ、本堂に向かいます。本堂には、金色に輝くご本尊(阿弥陀如来)がいらっしゃいました。残念ながら写真を撮影できず、ここにその御姿を載せることは叶いませんが…心の目で感じていただけたら幸いです。

そういえば、仏像の修繕を支える為に「勧進写経」を納めてきました。

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この写経を納めた証として頂くことのできる御朱印*1がこちら。

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これは、浄土宗の経典の一つ「観無量寿経」にて説かれている九品のうち、最上位の印相(上品上生)を表します。この九品の印相に関する話は、前々回の仏像との対話シリーズでも取り上げていました。

blog.fugu029.jp

阿弥陀様が最上位の印相で出迎えてくださるような日々を過ごしたいものですね。

この体験を皆さんへ

今回紹介したお寺に限らず、近隣には穏やかで人情味のある商店街もありました。皆さんもぜひ足を運んでみてください。

*1:詳述しませんが、四種類の中から選べます