実践志向

気付きから実践が始まる詩的な日常、あるいはその生き様

一日OSHO瞑想づくし

どうも。ふぐだいすけです。

きょうは丸一日、OSHO瞑想なる会に参加してきました。

meditation

OSHO瞑想…って何ぞ?

わたしも先日初めて知ったのですが…

www.osho-japan.com 

お寺の和尚さんが行う坐禅のようなものかと思いきや、OSHOさんという方が創始した瞑想でした。

きっと、まともな方ならば誰もが、上記のサイトを見て「やばい団体かも」「怪しい団体かも」といった印象を受けることでしょう。

正直、最初はわたしも「やばそうな団体だ」としか思えませんでした。

そんな第一印象があってもなお、今回参加に踏み切ったのは、OSHO瞑想で行われている瞑想法があまりにも独特でマニアックなものばかりだった為です。警戒心よりも知的好奇心の方が勝ってしまったんですね。

で、参加してみてどうだったの?

きょう実践した瞑想は下記でした。

  • ダイナミック瞑想
  • ヴィパサナ瞑想
  • ジベリッシュ瞑想
  • あなた自身の恐怖に直面する瞑想
  • クンダリーニ瞑想

わたしは瞑想の達人ではないので、専門的な手法については公式サイトの説明にお譲りするとして…

ふぐなりの感想をお伝えさせて頂きます。

ダイナミック瞑想

「酸欠になるかも」と若干ヒヤヒヤしながら、ひたすら爆発的に鼻呼吸を繰り返すところから始まりました。

鼻呼吸でいい具合に変性意識が生じてきたところで、今度は感情を爆発させるように叫んだり、雄叫びをあげてみたり…人間というか動物になったような感じで、ただただ感情が表出される時間が始まりました。

ひとしきり叫んだ後は、両手を上げてピョンピョン飛び跳ねるような動作が始まります。どっかの部族みたいな感じでした。

15分ぐらい飛び跳ねていると、主催の人が「ストップ!」と叫びます。その声を合図に一気に身体を静止させます。

ざっくりですが、全体の流れはこんな感じでした。

こういう形式の瞑想を実践するのは初めてだったので、周りの参加者の熱気に圧され気味なのでした…

ヴィパサナ瞑想

ダイナミック瞑想とは打って変わり、割と定番なスタイルの瞑想でした。

坐蒲に座り、雑念に執着せず、ただその雑念をありのままにしておくような瞑想と、足裏の感覚に気づきながら歩く瞑想の二本立てです。

この瞑想は、自分としては馴れ親しんだスタイルの瞑想だったので、比較的取り組みやすかったように思います。

ジベリッシュ瞑想

意味を持たない言葉を、感情の赴くままにひたすら喋り続ける瞑想でした。

自分はいつもこの瞑想をやると、アジア系な雰囲気の口調になります。きっと前世がそっちの人だったんでしょう。

あなた自身の恐怖に直面する瞑想

恐ろしげな雰囲気のBGMが流れる中、自分にとっての「恐怖」を想像し、その感覚に浸り続ける瞑想でした。

主催の方曰く「悪魔とか幽霊が襲ってくるとか…何でもいいよ〜」とのことでしたが、恐怖を想像することの難しさを痛感しました。

というのも、それを想像している段階で偽物の「恐怖」になってしまうので、感情移入できないといいますか…

全てが偽物の恐怖だったので、何も怖くなかったというのが正直な感想です。

クンダリーニ瞑想

身体を小刻みに震わせ、その振動と一体になることを目指します。

というのも、「自分自身の意思で身体を震わせるのではなく、身体の奥底から湧いてくる振動に身を任せるんだ!」といったレクチャーがありましてね…

これをマスターできたら、何かの達人になれそうな勢いを感じました。

しばし振動を続けた後は、ダンスタイムが始まりました。感覚に身を任せて踊る至福の時間です。

踊った後は、ダイナミック瞑想のときみたいに静止して、その感覚を観察していきます。そうして最後には、シャバアーサナ(屍のポーズ)でゆったりして終わり…といった流れでした。

個人的には、初めて体験した瞑想の中だと「クンダリーニ瞑想」が一番しっくりきた気がしています。

おわりに

個人的には、とても有意義な時間を過ごすことができました。思いきって参加してみて正解でした。

しかしながら、今回参加してみて感じたのは、OSHO瞑想が、かなり上級者向けの瞑想だということです。

瞑想初心者の方で、「どうしてもダイナミック瞑想が気になるんだよね」という場合には…

カラオケに行った方が良いです

ご自身の好きな歌を思う存分、お腹から声を出して歌うことを強くおすすめいたします。

ダイナミック瞑想でやっていることと、カラオケで歌って発散すること。どちらも最終的に得たい境地が同じのような気がするのは、自分だけでしょうか笑

OSHO瞑想の話をしていたはずが、カラオケの話になってしまいましたが…こちらからは以上です。どなた様も、平成最後の夏休みを楽しく過ごされることを願っております。

それではまた。