実践志向

気付きから実践が始まる詩的な日常、あるいはその生き様

ミエナイチカラに導かれ

ずっと ずっと ずっと ボクが生まれるずっと前に こんな景色を眺めていた 懐かしい景色 自分がいて 仲間がいて 静と動の織り成すリズムがある 礼に始まり 礼に終わる 感謝と感謝の小劇場だ 心の喜びとともに 本来の静けさが還ってきたような ミエナイチカラ…

秋の表現

流れるままに 感じるままに 風とせせらぎと 小鳥のさえずり それから蝉の鳴き声 風と踊るように トンボも舞っている みんなが調和して 刻々と移り変わる景色がある 半袖と短パンだけじゃ ちょっぴり寒い秋の訪れを 伝えてくれてありがとう

感謝と調和

冴えない天気の下で ふいにできた待ち時間 声が漂っていた こだまする声 とろけあうリズム ゆらめく魂 そんな空間の尊さに拍車をかけるように きのうの感謝 きょうの感謝 あしたの感謝 あらゆる感謝が包み込まれて 限りなく調和してゆく …… …… …… 目が覚めた…

志を立てた僧侶の記憶

善なる意志に従い 諸々の行者は 還俗しつつある 世俗を離れ 身ひとつで ここまでやって来たが いまもなお 師は固く口を閉ざしている それならば 我がいまこそ立つときと思い 還俗の途についたのだ

雷雨の日に

雨が降る それは違うと発するように 雷光が映える 道を照らす標のように 雨音が轟く この詩を生み出すきっかけに 雨が降る 雨が降る 雨が降る ただこの静けさと共にあるだけで 雨は静かに止みつつあった

悦び人の戯れ

どんな言葉を並べてみても 同じ考え方を続ける限り 根っこは一緒 おたわむれ 同じに見えて違った面が あるのだよ 腹から声を出す 丹田を感じながら ありったけの声を出す そんな行を積み重ねていった先に いまこの瞬間がある 夢見る心に光を照らせ 夢見る心…

迷い人の葛藤

どんな言葉を並べてみても 同じ考え方を続ける限り 根っこは一緒 繰り返し 同じことの繰り返し 繰り返すのはよくない 繰り返してはならない そんな心の口癖が積もり積もって いまここに表出する 変わる気が無いなら、黙れ 変わる気が有るなら、さっさと動け …

節目のリズム

夏の終わりにとめどなく 深淵なる輝きが 一つまた一つと散りゆく 節目のリズム よきかな よきかな 夜空を彩る よきかな よきかな 夏の終わりに

ひろがって繋がる

うれしいね たのしいね わくわくするね わくわくのカケラだね もっと もっと もっと たくさん わくわくするだろな ずっとずっと 奥の方で眠っていたわくわくが 目を覚ましてね もっとわくわくする未来が もっとわくわくする明日が もっとわくわくする いまこ…

月のしずく

たゆたう波 心に染みわたる波 刻一刻と めまぐるしく揺れる波 ねがいは 波のゆらぎに乗って わたしの元へと誘われる 言葉と わたしと 月のかがやき 水面に映る月のかがやきは 波動のやさしさを 永遠に刻む 月のしずくruiJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes

余白

すみません 座席を倒しても大丈夫ですか の一方で ( ) (スーッと座席が倒される) そんな光景を目にした 括弧書きの世界と そうでない世界 どちらが美しくて どちらが尊くて どちらが自然なのだろうか それ自身にとっては 美しくて 尊くて 自然なのだろう…

期待とともに

期待を裏切られた いや そもそも 裏切られない期待なんて無い そもそも最初から 期待なんて してはいけなかったのだ そもそも最初から こうなることは決まっていたのだ 期待した瞬間に その名に期待を込めた瞬間に 裏切られたも同然なのだ やってくれるでは…

○○○

たましいが ゆれて ゆれて ゆれて 躍動するこころ 躍動するリズ厶 躍動するせかい せかいはひろい はじまりはおしまい はじまりの鍵は おしまいの響きに満たされる 声を聴くのは あなたの○○○次第 運命は あなたの夢 あなたの志 あなたの○○○に正直なもの 純粋…

亡霊に捧ぐ

あなたに約束できること その言葉の一つひとつを 明文化できたとしても 心の隅っこから それらをすべて覆したい欲求が 出てくるのは何故なんだろう 素直になる その一歩手前のところで 自分の心に鍵をかけるように してしまうのは何故なんだろう 先入観が生…

純粋なる美しさ

どんなに綺麗事を並べてみても 心が汚れているならば それは美しくないものとなる どんなに崇高な決意を表明してみても 心が汚れているならば それは地獄への道を歩む決意となる 心の在り様が他者に投影され わたしに伝えている 心の醜さ 心の卑しさ 足るを…

闇を照らす光

正直でありたい 心を正直に 魂を正直に 「正直」の連鎖が 八千代まで続くように もっと もっと もっと 自分らしく在るために 自分らしく生きるために 自分らしく輝くために そんな熱量が闇を深めていく 求めれば求めるほど深まってゆく それならば 闇ととも…

黙して語らず ふぐの毒をもってしても 黙して語らず たとえこの身が刺身に なろうとも 黙して語らず しばし沈黙 そしてその先にある次元へ 未来に繋がる鍵を得た 得られた やってきた 春が芽吹きつつある今宵 鍵を手にした者は 何処へ向かうのか

わたしの中のあなたへ

心から溶け出す なにかと それそのもの 闇を照らすひかりに 孤独な自己は 空虚な街をこだまする さんさんと しんしんと もんもんと 暗がりの中にも 微かなひかりが満ちている 満ち足りた自己などは まやかしであって 本質ではない もっともっと先にあるもの …

とんとん動くよどこまでも

とんとん とんとん 動きだす とんとん とんとん はじまりへ とんとん とんとん とんとん とんとん 知らぬ間に とんとん とんとん どこまでも

持ち腐れ

持っていても 抱いていても 知ってても 開示しなきゃ 意味が無い 持ち腐れだ 与えられるのを待たずに 与えてしまえ 酒に酔うだけで 道が拓けることもある そんなことを 飲み会を振り返りながら しみじみと思う夜

心の鏡

心の鏡を見た どんよりと濁っていて 古びた感じの鏡 鏡を覗きこんでみても 自分は映らない それでも あの濁りを 拭い去ることができたなら 変容の波が怒涛のごとく 押し寄せるだろう あと一歩 あと一押し ただいま おかえり ごきげんよう

既読メッセージ

明確に意図する 拓かれる 繋がりが生じる 別れる 新たに出会う 距離を探る 意図が通じる 共に生きる 作用反作用 くっついて離れて 遠いようで近くて 見えるようで見えなくて 有るようで無い だからきっと有り難い

海老フライ食べながら

恵まれた環境にいながら もっともっとと不足を嘆き 恵まれた環境にいながら 過去に執着し 恵まれた環境にいながら まだ確定しない未来に 振り回されている なぜ どうして人は 「恵み」に気付けないのか 気付くという行為は 「恵み」に目を向ける為の 神様か…

小正月

ちいさなちいさな お正月 あけましておめでとう 今年も元気にね 風邪を引かないようにね 離れていても 距離を超越する 温もり 想い 気持ち じんわりと やんわりと ゆるやかに 心の奥底に染みわたる ありがとう 今年もよろしくね

描写

お題「今日の出来事」 2018年1月12日 携帯電話にセットした 目覚まし時計が 起床時刻を告げる 心地よい温もりを手放し 目覚ましの響きを断つために 重い腰をあげていく 静寂とともに しばし体温が空気になじむのを じっと待つ じっと じっと じっと そうして…

虚構のつながり

本音にはならないね 本心にもならないね 本質には程遠いね 電子が織りなす波のなかでは あなたも わたしも 実体をもたない仮の姿 本音に迫ろうとしても 本心に迫ろうとしても それは虚構になる 虚構と虚構のつながり 温かくなくて 冷たいつながり 向き合い方…

ボクノート

巡り会えたから いまが在って 巡り会えたから 気付くことができて 巡り会えたから 傷だらけになって 巡り会えたから 離れることがあって 巡り会えたから 信じることができて 巡り会えたから 慈しむことができて そうしてまた繋がって でもきっと これからは…

三つの光

浮かび上がる光 三つの光 瞑想の終わりに 浮かび上がったあの光 正体不明だけど どこか懐かしくて 温もりが感じられるあの光 三つだったからこそ 儚くて神秘的 これからは あの光とともに これからも あの光とともに

ゆらゆら

わくわく どきどき ゆらゆら ゆれる ゆれる ゆれる 想いがゆれる 心がゆれる 狭間がゆれる ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら 空気がゆれる 時がゆれる 心地よいリズムに乗って 明日に響き渡る ゆらゆら ゆらゆら ゆらゆら

知らねぇよ

母から電話があった 正月休み帰省するのか? まだ決めてない 今年は迷っている なぜか迷っている 前に母と電話したとき いまの仕事を辞めて転職しようと していることを伝えていた さっきの電話で 母は真っ先にそのことを 心配してくれたのだが 実はもう転職…