実践志向

気付きから実践が始まる詩的な日常、あるいはその表現

純粋なる美しさ

どんなに綺麗事を並べてみても
心が汚れているならば
それは美しくないものとなる

どんなに崇高な決意を表明してみても
心が汚れているならば
それは地獄への道を歩む決意となる

心の在り様が他者に投影され
わたしに伝えている

心の醜さ
心の卑しさ
足るを知らぬ愚かさ

なんて醜い姿なのだろうか

隣の客の会話が聞こえてくる

LINEのリセット機能が欲しいわ
○○は返事が遅いわ
返事が遅すぎてブロックされたかと思ったわ

死んでからやってくるはずの地獄が
すでに在るようだった

誰もがそんな現実を生きている

この陰と陽が移り変わる世の中で
心から為すべき使命とは何なのか

誰もが使命を直視し
誰もが輝かしい使命に生きたなら
きっとそこには
純粋なる美しさが満ちるだろう

Flower-010

闇を照らす光

正直でありたい

心を正直に
魂を正直に
「正直」の連鎖が
八千代まで続くように

もっと
もっと
もっと

自分らしく在るために
自分らしく生きるために
自分らしく輝くために

そんな熱量が闇を深めていく
求めれば求めるほど深まってゆく

それならば

闇とともに生きよう
闇を知るからこそ
闇を照らす光となれるのだから

Moon Shine

黙して語らず
ふぐの毒をもってしても

黙して語らず
たとえこの身が刺身に
なろうとも

黙して語らず
しばし沈黙
そしてその先にある次元へ

未来に繋がる鍵を得た
得られた
やってきた

春が芽吹きつつある今宵
鍵を手にした者は
何処へ向かうのか

Key