実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

秩父札所8番 西善寺にて想いを馳せた一日

どうも。ふぐだいすけです。

きょうは年に一度の秘仏御開帳と邪鬼除け祈祷法要に参加する為、『秩父札所8番 西善寺』に行ってきました。

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1年前と違う1日のはじまり。
あいにくの雨模様でした。

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1年前は見慣れない土地に不安しかなくて、スマホ片手に西善寺を目指していた。きょうは不安も無く、ただただ前を向いて歩けていたような気がする。迷いが無かった。

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西善寺境内では、樹齢600年のコミデカエデが出迎えてくれた。1年前と同じように感動し、しばし息をのむ。

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秋の色。お寺にマッチする色合いだ。

1年前と同じく一番乗りで待合室へ。抹茶とお菓子を食べながら、noteにぼそっと心の声をつぶやいてみる。

1年前はブログをやっていなくて、心の声はわたしの中で閉じていたけれども、きょうは心の声も御開帳だったのかもしれない。

…「秘仏御開帳」に被せてみたけど、あんまり面白くなかったな。

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「お参りして御朱印を受ける」行為。

1年前にはやらなかったことだ。これからも絶対にやることは無いと思っていた。

ただの『スタンプラリー』と化してしまっている風潮に染まりたくない、だとか。御朱印を受けても粗末に扱ってはいけないのであれば、もらわずにいた方が楽だよね、だとか。

ずっとそんな偏見があった。それを今日はじめて払拭できた。

やっと、ようやく、心の声に素直に耳を傾けることができたのかもしれない。

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子供たちによる屋台囃子の演奏をはさみながら、1時間ほどの法要が執り行われた。1年前と同じように心が洗われるような感覚に浸りつつ、お寺を出てみると、あれだけ降っていた雨が止んでしまっていた。

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なんて美しい青空なんだろう。
とてもとてもとても気持ちが良かった。

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来年のきょうは
どんな自分になっているんだろうか。

それは誰にもわからない。