実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

愛が育まれてゆく隣で

いつの間にか寝てしまっていた。

どうやらいつもの調子で寝落ちしていたらしい。普段ならここでまた睡眠に入ることを選ぶが、今日はなんとなくこのまま起きていたい気分だった。

中途半端に寝て、中途半端に目覚めてしまったものだから、お腹が空いて仕方がない。

ふと、「これはよくない」と考えて一冊の本を手に取った。

新しい分かり方

新しい分かり方

きょう、仕事帰りに立ち寄った書店で見かけて即購入した本だ。本から「体験」を与えられているような感覚になる不思議な本だった。

これを読み終えて、またもう一冊違う本を手に取った。前半少しだけ読んでみたものの、やや放置してしまっている積ん読気味な本だ。

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)

本を開き、しおり代わりにしてあった売上カードの挟まっているページから順に読み進めていく。「言葉力を鍛える」という節に差し掛かった。

言葉の持つ影響力。生活の中で発している言葉が自分の考え方に影響を与えていること。などが論理的にわかりやすく説明されていた。

言葉を変えるだけで考え方が変わるなら、本当に『変わる』ことができるのかもしれない。著者の言葉にはたしかな力が宿っていた。読者に対する温かさと愛情が感じられる。

そうこうしていると、自分自身の内側から「書いて表現したい」欲求がこみあげてきた。欲求の赴くままに行動してみたら、noteに新しいマガジンを作っていた。

note.mu

そして、現在に至る。

隣の部屋のカップルが深夜にも関わらず愛を育む中で、黙々と筆を執った自分自身に敬意を表したい。