実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

「きがるね vol.6」に参加してきた

どうも。fugu029です。

先月の中旬頃、「身体を使って書くクリエイティブ・ライティング講座」というWSに参加しました。

blog.fugu029.jp blog.fugu029.jp

上記の記事にも綴ったように、沢山の気付きが得られました。

素晴らしい試みだと思います。

実はこのWSが終わってから、そのときの体験を心のどこかで気にしている自分がいました。自分にとって大切なものを見つけられそうな予感がありました。

ということで…

きのう、「身体を使って書く~」WSを主催してくださった「きがるね」の活動に参加してきました。

「きがるね」とは?

「参加者全員でワークショップを作り上げてゆく場所」です。

最初に、参加者全員で身体をのびのびと動かすアイスブレイクを行います。それ以外は、ファシリテーターが持ち寄ったプログラムに沿って進行していきます。

「きがるね」の雰囲気

公式ブログの方で、今回わたしが参加してきた活動のレポートが公開されています。

kiga-rune.jugem.jp

写真がふんだんに盛り込まれているので、雰囲気が伝わりやすいかと思うポイ。身体は大人だけど、心は子供のように笑っているポイ。楽しそうだポイ。

…笑

ポイポイ星という惑星の住人は、語尾に「ポイ」をつけて会話するそうです。この設定で「隣の人と会話してみよう!」なんてワークがあったので、その瞬間を思い出してやってみました。

なんかもう、あれこれと悩んでいる自分が阿呆らしくなってきます。

そんな「きがるね」に参加してみて気付いたことを、今回も共有させて頂きます。

参加して気付いたこと

1. 型にはまると損をする

エチュード(即興劇)をやりました。

最初に、登場人物と物語の簡単な骨組みだけを提示されます。物語の方向性がある程度固まったら、あとは流れに身を任せて演技をしました。

  • 物語の展開を正しく表現しなければならない
  • 間違ってはならない
  • みんなに迷惑をかけるかもしれない
  • 恥をかきたくない

二回演技をしましたが、最初の一回目は上記に挙げた感情が支配的で、ただただ不安でいっぱいでした。

でも、冷静になって考えてみると『即興劇』なんです。物語の展開を忠実に守るのは本質ではありません。いかにその瞬間の関係性で表現を生み出すか。どちらかと言うと、その点が求められていました。

ですから、一回目にわたしを不安にさせた要素は全て害悪でしかありませんでした。

二回目に演技したときは、なんとなく吹っ切れたような感覚がありました。

『即興劇』では、最初に定めた枠組み(型)を忠実に守ろうとすると損をするのかもしれません。日常生活の中でも、型を忠実に守ろうとしているせいで損をしている場面がありそうです。

2. もっと承認されたい『自分』を垣間見た

ツンデレの「ツンツン」する側と「デレデレ」する側。その両方の視点を体験するワークをやりました。

このワークの中で、わたしだけが「ツンツン」役。残りの人が「デレデレ」役になる場面があったのですが、「ツンツン」しようと思っても、内側から溢れんばかりの笑みがこぼれてきてしまって、「ツンツン」できませんでした笑

もっと承認されたい。そんな内側の現れだったのかもしれません。

3. 逃げの小五郎、改め「逃げのふぐ」の真相

ワークショップ終了後の懇親会。

せっかく「きがるね」を主催されている青剣さんが素敵なお誘いをしてくださったというのに、わたしはあの輪に加わることもなく、逃げるように帰りました。

結局はそういうところなんです…

「なんでも叶う理想の一日があったとしたら、どんな風に過ごしますか?」というワークの中で、わたしが書いた言葉にも通じてきます。

絶対に外してはならない局面。参加した方がプラスに作用する選択の瞬間。そんな重要な選択の瞬間には、自分自身の内側の感覚を信じることが必要になってきますが、それに気付くことができない。

無意識に「不幸」を選択する癖がついてしまっていて、せっかく良い方向に築き上げてきた信頼を一瞬にして崩壊させる裏切り行為を平然とやってのけることを数多くしてきました。

これまでたくさんの「不幸」を選択してきた自分自身を変えたいのです。

このままだと暗い印象で終わってしまうので、無理矢理ですが、前向きな印象の「詩」で締めるポイ。


わたしが「不幸」を選択してきたのは
「幸」に気付く為

「幸」の重さ
「幸」の鼓動
「幸」の息遣い

ずっと内側に秘めていて
ずっとずっと変わらないもの

変わらないものが「幸」ならば

刻一刻と移りゆく瞬間
未来が過去に
現在が過去に

それでも変わらないもの
たしかに在るもの

その感覚を「幸」と呼ぼう

happiness

さいごに

「きがるね」は素晴らしい試みだと思います。これからもこの関わりを大切にしていきたいです。

ファシリテーターの皆様。
参加者の皆様。

ありがとうございました。