実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

等身大の自分

悔しいけど
いま歩んでいる道が正しい

寂しいけど
孤独だけど
いま歩んでいる道が正しい

強がっていただけで
甘えていただけで

自分自身と向き合うこと
人生と向き合うこと
すべてが中途半端だった

繋がった縁を切るぐらいの覚悟

それだけの覚悟で動いてみたら
やっと入口が見えてきた

いままでが夢の中だとしたら
いまは夢から覚めた気分

入口はまだぼんやりしていて
不安で不安で仕方がない

先を目指すことなく
何ならまた夢の中にいた方が
偽りの幸せが訪れるんじゃないかって
悪魔か何かの誘惑もある

逃げないで進むんだ
これが等身大の自分なんだ

等身大の自分に気付くことで
おそらく自分が主人公ではなくなるだろう

空間の中に存在している
「個」としての自分
「歯車」としての自分

そんな自分に気付くような感覚だ

いままでの人生何だったんだろうな
ただただ惨めな想いでいっぱいだ

きょう気付くために
いままでの人生があると考えたら
及第点を与えていいのかも

及第点なんて言ってる段階で
まだまだ険しい道のりだけど
そんな自分さえも承認してしまえる境地
そういうものに近づきたい

peace