実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

身体を使って書く~【①気付き編】

どうも。fugu029です。

Fugu

2017年9月17日(日)。「身体を使って書く~」ワークショップに参加してきました。

ptix.co

今回は、このワークショップでの気付きを皆さんに共有します。

気付き

1. 相手を知るには、自分をさらけ出すことが必須

参加者の中には何人か顔見知り同士の方もいたようですが、大多数が初対面でした。初対面の人同士が集う空間では、誰しもが緊張と不安を抱くものです。

いくら主催者側が、参加者全員の顔と名前を覚えられるように配慮していたとしても、自分の殻に閉じこもっていたら、参加者がどんな人なのかは永遠にわかりません。

そもそも、自分だけが緊張や不安を抱えているなんて閉じた考え方をしている時点で、相手と対等な土俵に立てていないのです。

いっそのこと自分をさらけ出してしまいましょう。自分をさらけ出した分だけ、相手を知ることができる。そんな素晴らしい、実感を伴う気付きがありました。

2. わたしが考える「表現」はまだまだ青かった

他の参加者が考える「表現」は、わたしが考える「表現」の域を軽く超えていました。

書くことを仕事にされている方や、「表現」に対する熱意が素晴らしい方ばかり集っていたので、いま振り返ってみても、終始刺激されまくりの一日だったように思います。

子供の頃に書いた作品を思い出して紹介するというワークが特に印象的でした。他の参加者はみんな過去の記憶を鮮明に覚えており、色彩豊かに童心に返ったかのようにスラスラと書いていて、ただただ感心していました。

わたしは絞りに絞り出して、ようやく書いた感じですからね。

少し自分の話になってしまいますが、やはり自分には、過去は過去、現在は現在のように、無意識に線引きをする傾向があるようです。他の参加者を観察していたら、この傾向が顕著に見て取れました。

過去から現在までが一つながりの生き方ではなく、離散的な生き方をしているといえます。これが悪いというわけではありませんが、他の参加者と接することから生じた気付きでした。

3. 本能の赴くままに「書く」

午後から始まった「書く」ワーク。このワークを開始する前に、三つの約束事が示されました。

  • 批判しない
  • できなくてもいい
  • 「好き」「やりたい」を大切に

自分自身の内側から湧き出てきた感覚を表現することが最終課題だったので、この三つの約束事は効果的な掟でした。

  • 表現を批判しない。
  • 丁寧に。間違えないように。は邪道。
  • 「書きたい」という自分自身の内側から湧き出た本能を大切に。

これらの約束事を胸に、これからも紡いでいきます。そして、表現方法には「言葉」だけでなく「色」や「音」などもあることを講師の方から教えて頂きました。なにかに挑戦することで、また違った気付きが生じて、深まっていく気付きもありそうです。

さいごに

次回は『身体を使って書く~【②作品編】』をお届けします。このワークショップを通して、私の内側から湧き出てきた本能が表現した「言葉」を皆さんに紹介したいです。