実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

なつやすみ初日~声は知る~

歌う
唄う
謳う

心がゆれた

耳から聴こえた自分の声
いつもの調子だったはずなのに
録音した声を聴いてみたら
ぎこちなさに満ちていた

自信の欠片も感じられない
詞をなぞるだけの時間
ただただ声を酷使した時間

声が泣いている
詞に想いが込もっていない

今日は謳っていただけで
歌ってない
唄えてない

わたしはカラオケに
何を求めているのだろう?
何を期待していたのだろう?

Swan Song