実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

レゾナンスリーディング入門

どうも。ふぐだいすけです。

きのう、品川で「レゾナンスリーディング」という読書法を学んできました。

resonance20171007it.peatix.com

気付き

1. 目的を意識した読書が大切

この読書法では、読み始める前に「なぜこの本を読むのか」「この本を読んでどうしたいのか」といった目的を明確にします。

馬鹿正直に1ページ目から順番に一語一句漏らさず読むだけだと、「読み終わった」という達成感が得られるだけです。

読もうとしている本から何を得たいのか。そこが一番大切だと気付きました。

2. 書くことが大切

本を読んでいて気付いたことは『書く』というプロセスが、大切だと気付きました。

本を読んだら、読んだ感想なり何なりをまとめておくならば、まだ良い方です。私の場合は、それさえもせずに「読み終わった」という達成感に支配されて終わっていました。

本棚は私にとって「読み終わった達成感」を誇示するだけのスペースでした。

この読書法を学んで、いかにそれが無駄なことなのかがハッキリとわかりました。

3. 型にはまらない勇気

この読書法には、ページ数をざっくり換算してみたり、見開きページから気になる単語を選んでみたり…といった直感的な行動を求められる工程があります。

ファシリテーターの方から「深く考えず直感でやってください」と言われていましたが、最初は抵抗がありました。もっと言うと実は…白紙に四角い枠を書く時にも「定規を使って綺麗に線を引きたいな~」という欲求がありました。

このような「綺麗に書かなければ…」といった自分自身の型にはまるような行動。これに時間をかけるのは本質ではないことに気付きました。

さいごに

ファシリテーターと、参加者の皆様。

貴重な時間を皆さんと共有できてよかったです。ありがとうございました。

そういえば、会場のトイレにあった…

f:id:fugu029:20171008222209j:plain:w400

こいつの風圧は凄かったですよね。
このトイレ市場?を開拓しているなんて知りませんでした。さすがダ〇ソン。

なんの話だよこれ笑

仏像との対話 #5 運慶展+α

どうも。ふぐだいすけです。

きのう、上野の東京国立博物館で開催中の運慶展を観に行ってきました。

unkei2017.jp

鑑賞してみて感じたこと

運慶の作品はもちろん、運慶の息子や弟子の作品までが目白押しで…
入口から出口まで興奮が収まりませんでした!

特に素晴らしかったのは、入場後すぐに迎えてくださった運慶のデビュー作「大日如来坐像」です。

運慶の作品は、造形が写実的だと言われることが多いのですが、その写実性が最も表れている作品でした。仏像から発せられているエネルギーが特に際立っていて、東寺の立体曼荼羅を彷彿とさせるものを感じました。

仏像好きにとっては興奮間違いなしです。行って損なしです。

仏像に興味が無い方も…行ってください。心に響くものが必ず得られます。

たくさんの人々にこの写実的な美を感じて頂きたいです。

運慶展に参加して個人的に嬉しかったこと①

f:id:fugu029:20171008192153j:plain:w400

スタンプを制覇しました!

仏像グッズ等のプレゼントが当たるらしいので、応募してみます。

運慶展に参加して個人的に嬉しかったこと②

運慶展の興奮冷めやらぬまま、家に帰ってみると…

f:id:fugu029:20171008192152j:plain:w400

運慶の特集が組まれているイスムマガジン10月号
が届いていました。

ちなみに、イスム*1というのは仏像フィギュア専門店です。「仏像フィギュア」とは言っても、本物と変わらぬ美しさを備えている素晴らしい作品ばかりなので、いつも感心しています。

わたしは、既にここで二体の仏像を購入しています。せっかくですので、わたしが所有しているイスム産の仏像を紹介させて頂きます。

勢至菩薩

阿弥陀如来の脇侍です。

f:id:fugu029:20171008202102j:plain:w400

虚空蔵菩薩

真言宗の開祖として有名な弘法大師空海は、修行中に「虚空蔵求聞持法」という真言を100万回唱えて、なんでも一瞬で記憶できてしまう能力を得たそうです。

f:id:fugu029:20171008202139j:plain:w400

ここで質問です。私がなぜこの二体を選んだのかお判りでしょうか?

崇拝できる理由があるからこそ、この二体なのです。

実は、皆さん一人ひとりにも、皆さんの為の仏がいます。常に上位の存在が見守ってくれているという意識を持って、生活していきたいものです。