実践志向

日々実践する感覚を大切に

なつやすみ六日目②~既読の向こう岸へ~

既読に喜び
既読に怒り
既読に哀しみ
既読に楽しさを覚える

既読にならなければ
わたしの言葉は伝わらないの

静けさの中で考える
既読への囚われ
既読への執着

既読だけが
想いを量る指標ではない

既読に惑わされるな

想いは伝わる
確実に

想いを伝えたその刹那
想いは既読の向こう岸に在るのだから

なつやすみ六日目~悪夢と確信~

悪夢を見た

自分が死ぬ夢
家族が殺しあう夢
一家心中しようとしている

わたしは一人っ子だけど
なぜか兄貴で
かわいい弟がいて

そんな弟までも
この殺し合いに巻き込まれる
それが我慢ならなくて

助けたい
弟だけでも助けたい

その一心で
お前だけでも逃げろと
弟に向かって言った

弟は困惑していたが
家族が見ていない隙を見計らい
弟を外に連れ出すことができた

外には亡くなったはずの
祖父の兄が自転車で来ていた

助けに来てくれた

その姿を見てすぐにわかった

弟とわたしは
祖父の兄が漕ぐ自転車で
家から逃げ出すことができた

しかし
自転車の向かう先は
植物が生い茂る獣道

最終的に行き着いた先には
深いふかい水たまり

水たまりに落ちて溺れて
わたしは死んでしまった


この悪夢を見て、確信を持ったことが一つだけある。

死後の世界。極楽浄土でも何でも構わないけど、向こうの世界では、差別なんて何も無くて、怨み憎しみあった人も支えあっていて、あたたかい世界が広がっている。

だから、この世なんてちっぽけで、怖がる必要なんて無い。

差別や、怨み憎しみがあるこの世の中で、心から分かりあえる人に巡りあうことができたなら、それは本当に素晴らしいことで。美しくて。奇跡なのかもしれない。

悪夢を通して、大切な何かを教えてくれた存在へ。ありがとう。

なつやすみ五日目②~仏像との対話 #3 鈴虫寺の草鞋を履いた幸福地蔵菩薩~

どうも。fugu029です。

二泊三日の京都・奈良一人旅にやって来ています。この旅の最中、鈴虫寺*1にやって参りました。

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実は去年も鈴虫寺を訪れているので、今回で二度目になります。

なぜ二度も訪れることになったのか。その理由は、最初の願い事が叶ったからです。

自分にふさわしいパートナーと
出会えますように

去年こんな願い事をして、見事に叶ってしまったのです。人生を変えてしまうほどの素敵な仲間達との出会いもありました。

すべては去年、鈴虫寺で願った瞬間から始まっていたのかもしれません。

だからこそ、二度目の今回は…

お地蔵様。願い事を叶えてくれてありがとうございます。再び、新たな願い事を一つだけ叶えてほしいです。

を決行しに来ました笑


今回もまた、鈴虫の美しい合唱が心地よくこだまする部屋の中で、落語家顔負けの説法が炸裂していました。

いまこの瞬間を大切にすること
美しいものに触れること
和顔愛語で人と接すること
等々、ありがたいお話ばかりでした。

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説法を堪能したあとは、いよいよ、幸せの黄色い幸福御守を手に願いを伝えます。

自分の住所と名前を伝えるのを忘れずに行い、今回はこんなお願い事をしてきました。

草鞋を履いた幸福地蔵様へ
どうか自分にふさわしい道にお導きください

いまこの瞬間に在り、自分自身のうちなる声を聴くこと。うちなる声を信頼すること。そして、妄想に打ち克つこと。

それができれば叶う。絶対叶う。
そんな決意の瞬間が、今日ありましたとさ。

*1:正式名称は「妙徳山・華厳寺」