実践志向

言葉の感覚を大切に。「気付き」から「実践」が始まる詩的な日常。

再会と実践②

どうも。ふぐだいすけです。

前回の続きになります。引き続きご愛顧くださいませ~。

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12月10日(日)午前~ビルド~

放送開始5分前にテレビの電源を入れ、まだかまだかと待ちわびる。

14話 偽りの仮面ライダー

今回の物語は、主人公の戦兎が「身近な人が実は敵だった」という衝撃の事実を知ることから始まる。記憶を失った主人公が、ずっと家族のように接してきた相手が実は敵だったのだ。

ラビットタンクフォームの強化版が初登場したのも良かったが、それ以上に「家族」とは何か…「信頼関係」とは何か…といった点について非常に考えさせられた。

人間誰しもが、何も持たずに生まれてくるというのに。何も持たずにいた時の方が、遥かに生きやすい状態だったというのに。年月を重ねていくにつれて「偽りの持ち物」を所有し、執着が増えていく。

ただ存在のみが有るだけなのに。

12月10日(日)午後~身体を使って書く~

「身体を使って書くクリエイティブ・ライティング講座」の再受講に足を運んだ。

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上記は、初めて参加した時の感想と作品についてまとめた記事なので、気になる方はご覧ください。

今回再受講してみて感じたのは、参加者のエネルギーが、最終的に出来上がってくる作品に影響を与えているということだ。講座に参加した人の誰か一人でも欠けようものなら、全く違った作品が出来上がったのかもしれないと感じるほどだった。

最終的な作品のテーマは前回と同じく『記憶』だった。

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例のごとく「ZENマップ」でアイデア出しをしていった。いや、アイデア出しというか…これはもはや自分自身との対話だった。深層心理を丸裸にしていった。

アイデア出しをしてみた上で、さてどんな作品を書こうかと思い立った時に、形式は「詩」でいこうというのは、割とすんなり決まった。が、今回は前回と違って、思うように筆が進まなかった。普段このブログで書いているような詩を書いても、ただの二番煎じになるだけで学びがまったく無いということを、心の奥底でわかっていたかのような、そんな感覚があった。

この考えをそのまま講師にぶつけてみた。そうしたら、自分自身の内側に流れている「書きたいもの」を感じてみて、それを3つの言葉で表現してみてほしいという助言を頂けた。

やってみたら、以下の3つの言葉が浮かび上がってきた。

距離感
温度
非言語

一応補足しておくが、この時のわたしが書きたかったのは『自分自身と相手との関係性』だった。

ここから、この3つの言葉の上位にある概念(言葉)を見つけていくことをやった。その結果、浮かび上がってきた言葉が、今回わたしが発表した詩のテーマになった。

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この作品は、今回の参加者がいてくれたから生まれたといっても過言ではない。

自分自身と相手との関係性にさらに想いを馳せていく。その契機となるような時間を過ごすことができて、大変充実した創作のひとときだった。

おわりに

この数日間の『再会と実践』に感謝しております。数ヶ月ぶりに再会した沢山の人とのご縁が、いまのわたしを作り出しているということを意識していきたい今日この頃であります。

再会と実践①

どうも。ふぐだいすけです。

ここ数日間は『再会と実践』のエネルギーが根底に流れているイベントへの参加が多かったです。とても印象的な時間だったので、二回に分けて皆さんにお届けしたいと思います。

12月8日(金)夜~瞑想~

2017年7月7日、七夕の日から始まった「マインドフルネス瞑想会@武蔵小杉」に足を運んだ。

m-yogahome.jp

第1回目~第6回目まで毎月参加してきた私が思うに、この瞑想会は、マインドフルネス瞑想を通して、毎回違った参加者と「穏やかさ」を共有しあうような空気が流れていた。五感を研ぎ澄まし、穏やかな空気に身を委ねていくような体験がただただ心地よかった。

年内最後の開催だったが、来年の1月26日(金)にもまた同じ場所で開催されるようだ。

来年もまた足を運ぶだろう。

12月9日(土)午前~ヨガ~

西武池袋線椎名町駅の改札を出て、階段を下りるとすぐ目の前に見えるお寺。真言宗豊山派金剛院佛性寺。

www.kongohin.or.jp

ここでは、毎週月・水・土曜日(月曜、土曜は午前中~、水曜は夜~)に寺ヨガが開催されている。私は今年の3月に初めて足を運び、いまも定期的に足を運んでいる。

12月9日(土)は、なんとなく寺ヨガから始めたい気分だった。

3ヶ月ぶりに土曜日のクラスに顔を出した。担当の先生は裏側にいてわたしの姿を見ていなかったが、「おはようございます」の声から、私だとすぐに気が付いたらしい。

3ヶ月前に参加したとき、先生に手渡していた奈良のお土産があった。会話はそのお土産の話から始まった。3ヶ月は長いと思っていたが、案外そうでもないらしい。3ヶ月間の空白を埋め合わせるような時間が、ゆっくりと流れていた。

参加者が一人また一人と増えていく。土曜日のクラスは、参加者が30人以上になることもあるほど人気の高いクラスだが、この日はそこまで人も多くなく、ゆったりとした雰囲気からヨガが始まった。

いや、そんな雰囲気は束の間だったのかもしれない。平常運転とでも言うべきか。ヨガという名の「筋トレ」が幕を開けた。次の日かならず身体のどこかが筋肉痛になってしまうほどの力強さで。3ヶ月ぶりの今回もまた尻のあたりが筋肉痛になってしまった。

それでも…

また参加したくなる『何か』があった。

12月9日(土)午後~読書~

直観力が素晴らしい講師の粋なお誘いで「レゾナンスリーディング入門編」の再受講に足を運んだ。

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「この読書法ならば積ん読が無くなるかもしれない!本棚に飾ってあるだけの本さえも、ものの数分で読み直せるかもしれない!」と意気込んでいたのが嘘のように、自己啓発本を読んだ後に陥りがちな病に冒されている現状を打破すべく。そんな自分に喝を入れるべく。ふたたび向き合いなおすという意味も込めての再受講だった。

再受講の結果どうなったのか。

「家に帰ってからレゾナンスリーディングで本を1冊読んで、あわよくば書評の記事をブログに投稿する」と意気込んだのはいいが、結局ものの見事に何もやっていない

ただ、今回はここから新たな気付きが生まれつつある。

こうして「レゾナンスリーディングで本を読んでやるんだ」ということを言えるような状況に、自分自身を置いてしまっているのだ。願い方を盛大に間違っているというか。「〇〇したい」と言ってしまうと、その裏に隠されている意図の方が叶ってしまうのである。

それならどう願うのが正しいのだろうか。

またもや迷宮入りしそうな難題が私の前に現れたような感覚がある。

12月9日(土)夕方~瞑想~

「キャンドル瞑想会」に足を運んだ。

www.link-natural.com

印象的だったのは、キャンドルの炎を凝視する「トラタック瞑想」だ。中心にあるキャンドルの炎だけをまばたきせずにずっと凝視するという瞑想なのだが、ある瞬間に一つだけ灯っているはずの炎が、二つに分離したように視えた瞬間があった。

左目と右目のそれぞれが炎を視ているかのような、そんな不思議な感覚だった。

それともう一つ。

口を閉じた状態で発声し、声の振動を身体に響かせていく「ハミング」というものを初めて体験した。自分の身体に響く丁度良いレベルの声を探っていくのが、なんだか楽しかったし、とても心地よかった。

自分の声の響きで自分自身を癒しているような感覚だった。

藍

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